ココイチのテーブルマークカレーうどんって?特徴は?どこで購入?【動画有】

うどん系

「CoCo壱番屋監修カレーうどん」の特徴

 

テーブルマークCoCo壱番屋監修カレーうどん

 CoCo壱番屋とテーブルマーク(株)によるコラボレーション商品です。

元は「(株)加ト吉」でしたが、現在は日本たばこ産業(株)の公開買い付けにより

日本たばこ産業(株)の子会社となり、社名もテーブルマーク(株)となりました。

冷凍食品は得意な会社ですので、冷凍でカレーうどんを製造しても当然高品質なものが

出来る事は間違いありません。

こちらの「CoCo壱番屋監修カレーうどん」は、

強いコシ、モチモチした食感のうどんに、ココイチ自慢のカレースープが合わさり、

尚且つ、赤かまぼこ、鶏肉、青ねぎ、きざみ揚げと具材もたっぷり入っていますので、

これ一つで完成度の高い「かれーうどん」が出来てしまいます。

カレーうどん専用の短い麺も好評です。

 

「CoCo壱番屋監修カレーうどん」実食!

まずは動画もご覧ください。イメージが分かると思います。

 

 

今回は、何も足さずにそのまま裏に書いてある「作り方」の通りに作ってみました。

袋を開けると、「冷凍めん」と「冷凍ソース」が入っています。

鍋に250mlの水を入れて、沸騰させます。

あとは、沸騰した鍋に「冷凍めん」と「冷凍ソース」入れて、

4分30秒煮込んだら出来上がりです。

簡単ですね。

材料が溶けてくると、かまぼこなどの具材も見えてきました。

見た目は「色が薄いな」と思いました。

ココイチでいうと「甘口ポークカレー」の色に近いです。

スープはクリーミーでとろみもあり、おいしそうですが、

色が薄いので甘いのかな?と思いました。

でも、そんなことはありません。

ココイチでいうと「1辛」レベルの辛さがあります。

辛いのが苦手な方は注意してください。

私にはちょうどいい辛さでしたので、おいしくいただけました。

麺はしっかりとした食感で、

冷凍状態からこんなにモチモチするものかと感心しました。

確かに麺は短く、食べやすかったです。

具材は小さくて、鶏肉は入っているのかさえ分からない状態です。

食べ終わるころに、どんぶりの底に沈んだ細かい鶏肉が

レンゲですくうと一気に口に入ってきました。

量もちょうどよく、満足できました。

これには、あと豚バラ肉と白ねぎを追加すると、

もっと美味しくなりそうな気がします。

ちなみにココイチ店舗で出している「かれーうどん」も載せておきます。

ココイチカレーうどん

ココイチカレーうどん

お店の「カレーうどん」は、麺が250g、スープが400mlありますので、

結構ボリュームがあります。まさにココイチの「カレーうどん」って感じです。

大盛は麺が375g、小盛は125gになっていますので、お好みで調整できます。

 

「CoCo壱番屋監修カレーうどん」はどこで購入できる?

お近くのスーパー等で購入出来ればいいのですが、

無い場合はネットで購入するのが一番です。

買いに行く労力と時間を節約することが出来ます。

以下のサイトで購入出来ますが、店によって定価・送料が変わってきます。

(定価+送料)÷ 数量 で、1食当たりの金額を比べて決めましょう。

 

まとめ

今回の記事は参考になりましたか?

CoCo壱番屋監修カレーうどんについて、紹介してきました。

文末に商品情報も載せておきますので、興味があれば見て下さい。

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

商品情報

内容量

347g

賞味期限

冷凍1年

JANコード

4901520113439

原材料

めん〔小麦粉(国内製造)、食塩/加工デンプン〕、カレー〔カレールウ、牛乳、鶏肉、オニオンペースト、ラード、ポークエキス調味料、ねぎ、りんごピューレ、油揚げ、かまぼこ、小麦粉、ウスターソース、乾燥マッシュポテト、香辛料、砂糖、脱脂粉乳、しょうゆ、がらスープの素、果糖ぶどう糖液糖、食塩、かつお節、さば節/調味料(アミノ酸等)、加工デンプン、着色料(カラメル、カロチノイド)、乳化剤、凝固剤、pH調整剤、酸味料、グリシン、香料、香辛料抽出物〕、(一部に小麦・乳成分・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む

保存方法

冷凍

栄養成分【1食(347g)当たり】

エネルギー

628kcal

たんぱく質

19.1g

脂質

23.6g

炭水化物

84.7g

食塩相当量

5.3g

 

 

アレルギー表示

小麦 、 乳 、 ごま、さば、大豆 、 鶏肉 、 豚肉 、 りんご

 

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